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栃木県立高校 入試制度

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一般選抜(全日制・定時制)

学力検査等

■ 国語、社会、数学、理科、外国語(英語)

■面接

 ・全日制:学校、学科において面接を実施する場合がある。

 ・定時制:原則面接を実施する。

■実技: 学校、学科において実施する場合がある。  

 

・一般選抜・・・「面接実施の有無・面接実施の形態」・「学力検査と調査書の評定との比重」

 

入学者の選抜

調査書、その他必要な書類、学力検査の成績、面接実施校および、実技実施校ではその結果等を資料とし、
各高等学校の教育を受けるに足る能力、適正等を判定して行う。

特色選抜(全日制)

入学者志願資格

志願する高等学校が示す「資格要件」を満たす者とする。(下記資料、志願高校参照)

 

平成29年度 特色選抜(「定員の割合」「出願するための資格要件」「選抜方法」「選抜の手順」等)

 

募集定員

・学校・学科定員の30%程度を上限とし、各学校・学科ごとに定めるものとする。

・小山南高校スポーツ科は、50%程度を定員とする。

・中高一貫教育に係る併設型高校は、募集定員から内部進学により入学内定者数を除いた定員とする。程度の範囲については、5%以内とする。 

 

 

面接等

・個人面接、集団面接及び、これらを併用するもののうちから、各学校・学科の特色に応じて選択したものを行う。

・高等学校長の判断により、作文、小論文及び、学校独自検査(高校作成問題、口頭試問、実技等)のうちから、各学校・学科の特色に応じたものを選択して行う。

 

・特色選抜・・・「面接」・「作文・小論文」実施の形態

 

入学者の選抜

・調査書 ・志願理由書等 ・面接の結果 ・各高校が実施する作文、小論文、学校独自検査の結果等を資料とし、

 各高校の教育を受けるに足る能力、適正等を判定して行うものとする。

フレックス特別選抜 (学悠館高校・定時制)

募集定員

県立学悠館高等学校(定時制課程)において、募集定員の50%を上限とする。

 

 

入学者の選抜

・調査書 ・志願理由書 ・面接及び、作文の結果等を資料として行うものとする。 

通信制課程

面接等

学力検査を行わず、面接等をもってこれに代えるものとする。

 

 

入学者の選抜

高等学校教育の普及及びその機会均等の精神にのっとり、志願者のなるべく多数を入学させるものとする。

ただし、通信制課程の教育課程を履修できる見込みのないものを除く。

・調査書 ・その他必要な書類 ・面接の結果等を資料として行うものとする。

 

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